DJの主役機材「ターンテーブル」とは?役割や種類などを簡単にまとめました。

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DJ全般

 

 

nekuradjです。

 

 

今回はDJをするにあたって最低限必要な機材のうち

ターンテーブル

という機材について、役割や種類などを簡単にご紹介します。

 

 

DJといえばコレ!というDJ機器の主役的存在であるターンテーブル

どんなDJタイプであれターンテーブルは必要不可欠なDJ機器です。

 

ターンテーブルの役割や種類について

DJ初心者・未経験者向けに簡単にご紹介していきます。

 

 

ターンテーブルの役割

 

ターンテーブル(Turntable)物体を乗せて回転する「回転台」

直訳するとこんな感じ。名前の通りですね。

 

DJにおける「ターンテーブル」に乗せる物体はもちろんレコードです。

 

最近ではレコード以外の音楽媒体でもDJができる時代ではありますが
その(レコード以外でDJをする)機材も後で少し紹介します。

 

ターンテーブルは「レコードの曲をかけるための台」と解釈してもらえれば十分です。

 

ただレコードをおけばすぐに曲が流せるわけではなく、他にレコード針レコードの下に敷くマットなどが必要になります。それについてはまた別の記事で書きたいと思います。

 

 

ターンテーブルの種類

 

知っている方も多いと思いますが

DJ機器は今非常に多彩化しており、レコードを使ってDJする人はDJ人口の割合で言ったらかなり減ってきているのが現状です。(非常に残念なことですが時代は移り変わるものです。)

 

今DJを始められる人の多くはレコードではなく、CDやパソコン、USBメモリに入っているオーディオファイルでDJをするのがどちらかといえば一般的であり、レコードでDJをしていた人たちもこういったタイプに切り替わってきている傾向にあります。

 

もっと言えば都市部の主流なクラブなんかではレコード用のターンテーブルが既に置いてないお店も多いようです。そんなご時世、DJ用のターンテーブルは一体どれくらい種類があるのかをザックリ見ていきましょう。

 

 

レコード用のターンテーブル

 

まずはレコード用のターンテーブルをご紹介します。

 

製品シリーズ:Technics SL-1200
製造:Panasonic(旧・松下電器産業)

SL-1200MK7

出典:letter music

 

世界中のアナログDJに愛され続けている

超ド定番ターンテーブルです。(フォルムが美しくてかっこいい。)

 

そしてなんと、

世界ナンバーワンシェアを誇るテクニクスのターンテーブル

日本製という事実。

 

出典:commons.wikimedia.org

 

電機メーカーでお馴染み「パナソニック(Panasonic)」で製造され、同社の音響機器ブランドである「テクニクス(Technics)」が販売しているレコード用のターンテーブルです。

2010年にテクニクスは一度消滅したため、SL-1200シリーズもそれに伴い販売が終了しておりましたが、2016年に新モデルをひっさげ復活。現在までに新モデルもいくつか発表しており、現在は本格的な復活を果たしております。

 

 

CDやUSBメモリ用のターンテーブル

 

では次にCDやUSBメモリなどでDJをしている人はどんな機材を使っているのかご紹介します。

 

製品シリーズ:CDJ
製造販売:Pioneer Corporation

出典:LogicRental

 

CDでDJプレイをする多くの人たちが愛用しているシリーズがコチラ。

液晶がついてる。
ボタンが多くてなんかハイテクそう。
視覚的にもゴツくてカッコいい。

そんな特徴がありますね。

 

実はCDJシリーズも日本の「パイオニア(Pioneer)」という電機メーカーが製造販売している商品なんです。

ほんと日本の技術ってすごいですね。

 

使い方は機器の手前側にCDを挿入する部分があって、挿入すると機器が曲を読み込んで再生することができます。

再生・ストップボタンや早送り・巻き戻しボタンなんかがあるところは通常のCDプレーヤーと似ていると思います。そこにDJ機器ならではの機能として、ピッチ(曲の速さ)を変えたりループをかけられる機能が備わっています。

 

パイオニアさんのCDJですが、機器によってはUSBメモリやSDカードを挿入する部分があり、CDを挿入しなくてもDJをすることが可能です。

 

ここ10年くらいでDJ機器の発展は本当に目覚ましいものとなりました。

 

 

パソコン用のDJ機器(コントローラー)

 

最後に、パソコンに入っている曲でDJをする人向けの機材をご紹介します。

PCでDJする人たちは「PCDJ」と呼ばれたりします。

 

製品シリーズ:DDJ
製造販売:Pioneer Corporation

出典:Higher-Frequency

 

こちらも先ほどのCDJと同じく「Pioneer(パニオニア)」が製造販売している商品です。

 

製品名である「DDJ」とはDigital DJ(デジタルDJ)の略です。

 

パッと見の特徴としては

ターンテーブルとミキサーが一体化している
CDJのようにボタンが多い

そんなところでしょうか。

 

ターンテーブルとミキサー(真ん中のつまみのある部分)が一体化しているので、要するにパソコン持ってる人なら、これを買えばすぐDJができますよ。っていう代物です。

 

今すぐDJを始めたくてウズウズしてる。って方にはオススメです。

 

しかしCDJを含めデジタルDJ機器ってけっこう高価なので、くれぐれも勢いで買わずしっかりとどれが自分に合った機材か。ネットのレビューなんかを見てから買うことをオススメします。

 

 

パソコン用のDJ機器(DVS)

 

PCDJには先ほどの「コントローラータイプ」

もう1つ「DVSタイプ」があります。

 

出典:higher-frequency.com

 

DVSとは、写真を見てわかる通り

PCとレコード用(またはCD用)のターンテーブルを使ってDJをするシステムのことです。

 

レコードタッチの感覚も兼ね備えたPCDJシステムなので、アナログDJがPCDJに乗り換える時はこのタイプになることが多いです。

 

DVSの有名なソフトウェアは

・Scratch Live
・Serato DJ
・TRAKTOR SCRATCH
・rekordbox DVS
などがあります。

 

DVSについては以前別な記事で紹介しておりますので、お時間あればコチラもご覧ください。

 


 

ということでターンテーブルには色々と種類があることはご理解いただけたと思います。

 

そして2018年にはフランスのMWM社が「Phase(フェーズ)というアイテムを発表。

レコード針を使わずにDVSでDJが出来るシステム

アナログDJからしたら魔法のようなアイテムが出てきました。

 

ただし日本においては

Phaseの使う周波数帯域が医療機器や防災機器などの重要機器との干渉関係がハッキリしていないことから、まだ正式な発売がいつになるかわからないとの事。干渉するとなれば日本だけPhaseの周波数帯域の設計変更をする必要があり、その設計料や技術料がPhaseの価格にオンされてしまうので価格についてもまだハッキリしないとの事。

 

以下動画を貼っておきますが、もうターンテーブルすら使わず空中でスクラッチなんかしてます。(カッコイイとは思えませんが、、、笑)

 

Cutting Room: Poland feat. Phase

 

 

 

今後のDJ機材の発展にも期待ですね。

 

 

 

 

 

それでは今回はこのへんで。

 

 

 

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

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