スポンサーリンク

GeGとは?酔い痴れるビートを放ちまくる変態紳士クラブの敏腕プロデューサーを紹介。

スポンサーリンク
Artist

nekuradjです。

 

DTMなど誰もが気軽に作曲活動ができるようになった昨今。

 

 

ここ数年で10〜20代の若手トラックメイカーが次々に頭角を表しておりますが、今回はそんな中でも特に勢いに乗るジャンルレスユニット「変態紳士クラブ」のプロデューサーでもあり、自身のソロプロデュースアルバムもリリースし、ファンを着実に拡大させている「GeG」についてご紹介したいと思います。

 

GeGとは?

出典:Sound & Recording

 

アーティスト名:GeG(ジージ)

本名:非公開

生年月日:1989年 ※誕生日は現在不明

所属:変態紳士クラブ

 

以前紹介したkojikojiと同様、プロフィールが謎に包まれている人物。でもこういった謎多き人はなんだか魅力を感じてしまう。それは僕だけでしょうか・・・笑

 

GeGはMCの「WILYWNKA(ウィリーウォンカ)」とレゲエDJの「VIGORMAN(ビガーマン)」と共に2017年にジャンルレスユニット「変態紳士クラブ」を結成。グループとしては2021年12月現在「TOY’S FACTORY」というレコード会社に所属しておりますが、「Goosebumps Music」という自身が主宰するレーベルも持ち、「鳥肌が立つような上質な音を世界に届ける」というコンセプトの下、精力的に活動を行っております。GeGと共によく音楽制作をしている「Hiplin(ヒップリン)」もGoosebumps Musicに所属してます。

 

Hiplin(ヒップリン)

出典:BARKS

 

 

GeGのセンスが光る1stアルバム

 

GeGは2019年にGoosebumps Musicより1stアルバム「Mellow Mellow ~GeG’s Playlist~ 」をリリース。

 

1st Album Mellow Mellow ~GeG’s Playlist~ / GeG

出典:WENOD

 

アルバムタイトルの通りかなりメロウで「癒し」「チル」「心地よい」「ゆったり」「落ち着く」なんて言葉がぴったりハマるトラックが満載のアルバムになってます。

 

しかし聴いているとベースが強めな曲も多く、どこか踊れるような・・・躍ね感もあるというか。

 

それもそのはず、GeG自身が過去のインタビューで以下のように話している記事がありました。

 

俺は基本的にメロウな曲しか作りません。昔から静かな音楽が好きだったし。でも同時に「踊れる」音楽も超大好きで。だからベースがデカい(笑)たぶん俺の曲のベースを小さくしたら、ものすごく普通の音楽になっちゃうと思います。メロウだけど踊れるはずっとコンセプトですね。

引用:fnmnl

 

まさに本人がそういったコンセプトで曲を作っていたのですね。

 

このアルバムはGeGと所縁のあるアーティストが参加しているのですが、変態紳士クラブのメンバーに加え、Hiplin、BASI、唾奇などが参加しており、GeGの音楽系統が好きな人からするとこのメンツはかなり豪華に見えるのではないでしょうか。

 

特にこのアルバムの中で最も注目の曲はやはり「Merry Go Round feat. BASI, 唾奇, VIGORMAN, WILYWNKA」でしょう。豪華メンツが揃ったGeG渾身の一曲だと思います。

 

 

こんな曲・・・好きにならない人なんているんでしょうか・・・

 

フックと1ヴァース目のBASIの声が非常にトラックに合いますね。いやっ、というか参加してる全員の声がこのトラックに絶妙にマッチしてる。今回のアルバムの中でも「Merry Go Round」は特にメロウな曲で、心地良過ぎて聴覚を離しません・・・ついついリピートで聴いてしまう。夜のドライブなんかで聴くとまた味が出てその場が絵になりそうです。

 

Goosebumps MusicのYouTubeチャンネルよりスタジオライブの映像も上がっております。

 

 

ライブでこの曲体感してみたいな〜

 

 

他、GeGプロデュースのチルトラック

 

他にも2021年12月現在、GeGがプロデュースした最高なチルトラックがありますので、いくつかご紹介します。

 

「I Gotta Go feat. kojikoji, Hiplin」

 

(MVではなくスタジオライブ映像ですが・・・)

先述のGeG主宰の新レーベル「Goosebumps Music」からの第一弾シングル。

 

先日取り上げたチルエモな歌声でファンを魅了するシンガーkojikojiと、同レーベル所属のHiplinがフューチャーしているこのシングルはTikTokでも2万回以上UGC動画が投稿されバズりにバズった超人気曲。リリースの1年後にはMVも公開され、リリースが2020年3月で卒業シーズンを切り取った映像となっており、学生時代の思い出を回想。エモーショナルな映像に仕上がっています。歌詞も卒業シーズンならではの出会いと別れがテーマになってます。

 

 

「GROW UP」

 

本作は「I Gotta Go feat. Hiplin, WILYWNKA & kojikoji」に続く第2弾シングル。GeGが同レーベルに所属するHiplinの既発曲を再プロデュースし、新たに生まれ変わらせたラブ・バラードです。こちらのMVには変態紳士クラブのメンバー(WILYWNKAとVIGORMAN)もカメオ出演されてます。

 

 

「Eureka feat. kojikoji」

 

2021年6月に満を辞してリリースされたGeGが所属する変態紳士クラブの1stアルバム「ZURUMUKE」に収録されている1曲。映画「EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」の主題歌として作られたという本作は、またもkojikojiをフューチャーした珠玉のバラードとなってます。

 

「EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」の京田知己監督は主題歌の要望として「悲しいかもしれないけど次の世界に旅立てるような曲。劇場のドアを開けて気持ちよく街を歩いていけるような、そういう気分にしてほしい、そんなニュアンスでお願いした。」と話してます。

 

Sweet Wiiliamやillmoreなどチル系のトラックメイカーが勢いに乗る昨今ですが、間違いなくGeGもその中のひとりでしょう。変態紳士クラブでの活動然り、ソロの活動然り、まだまだこれからの活動に大きな期待が高まりますね。

 

Lofiなんかも流行っている時代ですし、こういったチル系の音楽の需要もまだまだ高まりそうです。

 

お仕事や勉強に疲れた時にこういった音楽で皆さん是非癒されてください。

 

トラックメイカー紹介は今後もやっていきたいと思います。

 

では今回はこの辺で。

タイトルとURLをコピーしました